2024年6月2日は横浜開港祭の花火が打ちがありますね。
でも雨予報で小雨もパラパラ…
雨で中止になることの多い横浜開港祭、2024年はどうなるのでしょうか。
横浜開港祭2024花火は雨でどうなる?
イベントコンテンツの一部は、天候不順やその他の理由で、中止することがあります。開催可否等案内に関しましては、第43回横浜開港祭ホームページの案内をご確認ください。
引用:横浜開港祭
2024年の横浜開港祭はどのくらいの雨で中止になるのかは明言されていません。
天気予報をみると、16時からまぁまぁ降り始めて、18時からがっつり雨が降るという最悪の流れです。
降水量の予報では16時から1㎜、18時から5㎜
小雨だったら決行するけど荒天だったらさすがに中止せざるを得ないでしょう。
荒天って基準がないから難しい…
6月頭は雨が多いから中止になることが多いですね。
横浜開港祭が雨天決行かいつわかる?
公式Xでは、前日の夜でも発表はありませんでした。
花火が打ち上がる時間は公表されていませんが、例年どおりだと19:30から開始と予想できます。
いつでも打ち上げられる状態にしておいて、ギリギリまで天気を待つと思います。
つまり、本降りにならない限りは19:00〜19:30の間に発表があるのではないでしょうか。
ちなみに、昨年は台風が近づいているという理由から、花火が中止になりました。
台風だったら早めの判断ができるけど、雨だとどうしても判断がぎりぎりになっちゃいそう。
横浜開港祭2024のチケット払い戻し
仮に雨天で花火が中止になってしまった場合、有料チケットの払い戻しはできない可能性が高いです。
理由は、2023年の横浜開港祭では払い戻しがなかったからです。
花火のためにチケットを買った人はものすごく損した気持ちになりますよね。
ただ、払い戻しがないのであれば、多少無茶してでも決行しそうです。
小雨の花火大会に行った時は、丸く上がらない花火も多かったです…
雨と花火の相性は最悪なので、奇跡的に晴れることを願っています!
まとめ
横浜開港祭の花火大会が雨で中止になるかについて
- 18時以降に降水量が上がるため中止の可能性は十分にある
- ギリギリまで発表はしないと予想
- 例年通りだとチケットの払い戻しはない
- 雨だけなら決行する可能性が高い
と感じました。
奇跡的に雨がやんできれいな花火が見れるといいですね!