男子バレーボール史上最強チームの一員である関田誠大選手。
女性人気がすごくて黄色い声援がいつも会場を包んでいますね。
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そんな関田選手の年収は1,200万円だと予想しました。
関田選手の収入源や、学歴、バレーの実績、家族情報もまとめています。
目次
関田誠大の年収は1,200万円!
関田選手の年収は1,200万円と予想しました。
合計1,200万円
- 所属チーム年収は700万円
- スポンサー契約で500万円
所属チーム年収は700万円
そもそも、日本のバレーボール選手はプロではないのでオフシーズンの時は企業で通常業務をしています。
つまり、所属企業の年収+特別報酬となります。
関田選手は2022年からジェイテクトSTINGSに加入されています。
ジェイテクトの平均年収は707万円ですが、ベテラン社員の年収が含まれるので高めになっています。
ジェイテクトの30~34歳の平均年収は560万円で、最高月収は780万円です。
関田選手は30歳ですが、日本代表としてパリオリンピックに出場されて確実に評価が高いので年収は700万円と予想しました。
オリンピックの年はさらに特別報酬が発生している可能性はありますね。
スポンサー契約は500万円
関田選手はミズノとアンバサダー契約や、ジャパン株式会社とサポート契約を結んでいます。
バレー人気が高まっている今、スポンサー契約も増えてきそうですし、契約金も上がっていくでしょう。
やはりオリンピックイヤーは、年収がめちゃくちゃ上がってそうですね。
関田誠大の学歴!チームメイトが日本代表
小学校 | 不明 |
中学校 | 駿台学園中学校 |
高校 | 東洋高等学校 |
大学 | 中央大学法学部 |
私立の中学校に通われているため小学校は不明です。
出身地である東京都江東区の小学校に通われていたと思われます。
駿台学園中学校は、男子バレー部の強豪校で全国大会の出場、優勝実績が多い中学校です。
東洋高等学校の1学年上には柳田将洋選手がおり、中央大学法学部の2学年下に石川祐希選手がいました。
高校大学では日本代表選手と同じチームで練習されていたんですね。
関田誠大はのバレーボールの実績
姉の影響で小学1年生のころからバレーボールを始めています。
小学生の間は、東金町ビーバーズというチームで練習に励んでいました。
東金町ビーバーズは芸人の平野ノラさんも所属されていたチームなんです。
平野ノラさんは10期生、関田選手は25期生なので一緒には練習していませんが、有名人を輩出しているチームですね。
高等時代には、柳田将洋選手とともに出場した春高バレーで東洋高等学校初優勝を果たしています。
2016年には日本代表入りし、リオ五輪では予選メンバーに選出されました。
東京オリンピックとパリオリンピックに出場され、2連続五輪出場を果たしました。
関田誠大の家族構成は4人!
続柄 | 名前 |
---|---|
父親 | 不明 |
母親 | 不明 |
姉 | 不明 |
本人 | 誠大 |
関田誠大選手の家族については、名前や人数などの詳細は公表されていませんでした。
父親は柳田選手の父親と知り合いだったそうです。
もしかするとバレー関係でつながりがあったのかもしれませんね。
母親の情報は全くありませんでした。
姉の影響でバレーを始められたので、姉がバレー経験者というのは確実です。
現在も続けられているのかは不明でした。
現在は結婚されてお子様が1人いるので、3人家族になっています。
まとめ
関田選手について
- 年収は1,200万円
- 高校は柳田将洋選手、大学では石川祐希選手とチームメイト
- 家族情報はほとんどない
とわかりました。
関田選手は人気のあるおしゃれイケメン選手なので、スポンサー契約が増えてきそうです。
高校、大学では、日本代表のキャプテンを務めたメンバーと共に高め合っていたのは驚きました。
美しいセッティングも納得ですね。
2024年はオリンピックイヤーなので、年収がさらに上がっていくのではないかと思います。