パリオリンピックに内定されたバレーボールの山内晶大選手。
所属はパナソニックパンサーズ(大阪ブルテオン)で、2期連続キャプテンを務められています。
スタイル抜群のイケメン選手!
そんな山内晶大選手の年収っていくらくらいなのでしょうか。
そこでこの記事では、山内晶大選手の年収について調査しました。
学歴やバレーの経歴、家族情報などもまとめています!
目次
山内晶大は年収1,300万円!
山内晶大選手の年収は1,300万円と予想しました。
合計1,300万円
- 所属チームの年収は800万円
- スポンサー契約は400万円
所属チームの年収は800万円
そもそも、日本のバレーボール選手はプロではないのでオフシーズンの時は企業で通常業務をしています。
つまり、所属企業の年収+特別報酬となります。
山内選手はパナソニックパンサーズに所属されています。
パナソニックの平均年収は908万円ですが、ベテラン社員の年収が含まれるので高めになっています。
パナソニックの30歳〜34歳の平均年収は570万円、最高で1,280万円です。
山内選手は現在、パナソニックパンサーズのキャプテンをしているので特別報酬が乗って、平均年収より高いと考えられます。
パナソニックからの年収プラス、スポンサー契約の収入を考慮して1,000万円と予想しました!
オリンピックの年はさらに特別報酬が発生している可能性はありますね。
スポンサー契約は400万円
山内選手は2024年にヒュンメルとスポンサー契約を結んでいます。
3人同時に契約を結んでいるので、1人あたりの金額はそこまで莫大ではないと考えられます。
やはりオリンピックイヤーは、年収がめちゃくちゃ上がってそうですね。
山内晶大の学歴まとめ
小学校 | 小幡・苗代 |
中学校 | 名古屋市立守山東中学校 |
高校 | 名古屋市立工芸高校 |
大学 | 愛知学院大学 |
山内選手の小学校は特定できませんでしたが、中学校の学区から『小幡・苗代』のいずれかの可能性が高いです。
山内選手は中学校までバスケ部に入っていたんです。
高校ではハンドボール部に入るつもりが、練習についていけるか不安になっているところをバレー部顧問からスカウトされました。
山内選手の学歴だけ見ると、バレーの強豪校には進学していないんです。
強豪校には入部せずにオリンピックに出場するという異例さに驚きました。
山内晶大のバレー実績!急成長がすごい
2009年にバレーを始めた山内選手ですが、2014年には日本代表入りしています。
高校でなんとなく始めて、大学で日本代表入りって天才すぎる!
その後、アジア選手権や世界選手権、ネーションズリーグに参加して、2021年のオリンピックに出場されています。
パナソニックパンサーズ(大阪ブルテオン)のキャプテンとしてチームを牽引しています。
2024年に開催されるパリオリンピックにも出場予定で、活躍すること間違いなしですよ!
山内晶大の家族構成!DNAがやばい
続柄 | 名前 |
---|---|
父 | 理(さとる) |
母 | 純子(じゅんこ) |
本人 | 晶大(あきひろ) |
弟 | 孝文(たかふみ) |
山内選手のご家族は、父親以外の3人がバレーボールの経験者でした。
母親の身長は175㎝と女性のなかでは、なかなかの高身長です。
弟さんは山内選手と同じ高校でバレーをされており、仲良し家族だとわかりました。
2018年に結婚されてからは、奥さんとの2人家族になっています。
まとめ
山内晶大選手について
- 山内晶大選手の年収は1,300万円と予想
- 名古屋市立工芸高校へ入学後にバレーを始める
- 愛知学院大学進学後に日本代表入り
- 家族3人がバレー経験者
- 現在は妻と2人家族
とわかりました。
高校からバレーを始めてオリンピック選手になられるって夢のある生い立ちですね。
204cmという高身長を活かして、ラリーの中でも点を決められる天才MBです。
バレーの実力だけでなく、スタイル抜群のイケメン選手なので、今後もスポンサー契約は増えていくのではないでしょうか。
オリンピックでの活躍を楽しみにしています!