2024年9月5日、ラブトランジット2の第8話(最終回)が配信されました。
この記事では、ネタバレ込みのあらすじと、考察や感想をまとめました。
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目次
【ラブトランジット2】最終話のネタバレあらすじ
カップル
もも×マサヤ
ゆきこ×まさと
ゆづき→セカイ
ゆづきはセカイにありがとうを伝えたい。
いい機会だったと思うしセカイが大事なのは変わらない。
大丈夫?って聞いてくれたこと、誘ってくれたことへ感謝。
セカイは感謝の気持ちを聞いて泣く。
マサヤ→もも
マサヤは、自分と向き合えたし変われたと感じる。
言葉で伝えられる、悲し涙を嬉し涙に変えられる自信がついた。
もう一回付き合ってくださいと告白。
セカイ→もも
出会って初めからじゃなかったけど、今はもものことが好き。
もものことを知りたいし、自分のことを知って欲しい。
もっと一緒にいたい、付き合ってください。
もも→マサヤ
ももはマサヤを選ぶ。
今のピーちゃん(マサヤ)ならもう一度信じられると思った。
まさと→ゆきこ
まさとは、ゆきことの復縁ではなく新しい恋をしたくて旅に来た。
誘ってくれたおかげで新しい自分に出会えたので感謝してる。
去ったと見せかけて薔薇の花束を持って再登場。
ゆきこに告白して結ばれる。
エリカ→たかあき
エリカはたかあきにまだ未練があることをつげる。
でも、2人が今戻っても幸せになれないことはわかっている。
いつか、たかあきが愛を知った時に2人でいれたらいいなと思う。
未練はあるけど今では無いとお別れ。
スンギ→ミヅキ
ホカンスで一緒に過ごす期間が幸せだった。
Xじゃなくてもミヅキを好きになってたし、一緒に帰れるのなら結婚も考えたい。
たかあき→ミヅキ
エリカとけじめをつけてきた。
今まで言えてなかったけど、ミヅキのことが好き。
ミヅキ→乗らない
6:4でスンギだったが、方向性の違いを再認識した。
どっちといても幸せになれないと思った。
ももとマサヤの発表
近々ゴールイン予定!
【ラブトランジット2】最終話の感想
ゆづきはとにかくいい女
セカイとの会話を聞いてると、とにかくいい子!
「想いをまっすぐ伝えるべき」とか、「好きだよ」ってまっすぐ言ってくれるし、「うまくいくといいね」って見送ってくれるんですよ。
とにかく良い人すぎました。
最初と印象かわりすぎ(笑)
やっぱりピーちゃん呼び(笑)
マサヤはももにピーちゃんって呼ばれてるんですよね(笑)
ももはマサヤにもっちゃんって呼ばれてます(笑)
呼び方からラブラブさが伝ってきます。
別れてからもピーちゃん、もっちゃん呼びは超絶ラブラブです。
まさととゆきこ、誰が予想できた!?
えっえっえっ?
何回も叫びました(笑)
1番復縁とか考えずにきてた2人でしたよね。
しかも前日の圧迫面接からの(笑)
ゆきこと復縁を真剣に考えてるからこそ、あんなに聞いてたんですね。
ゆきこもまさとに言い返してるシーンが映って安心しました。
エリカとたかあきの呼び方が謎
たかあきはエリカのことを浦郷って苗字で呼んでるんです。
エリカはたかあきのこと、スミと呼んでいます。
住川って苗字からきてるんでしょうね(笑)
距離を感じる呼び方だなぁと感じました。
付き合ってる時なんて呼んでたのか気になりました。
エリカは誰からも告白されず…
始まった時、エリカは毎日デートに誘われて引っ張りだこでした。
まさかのそんなエリカが誰からも告白されず。
たかあきに告白なのかなんなのかわからないことを言って、結局見送って行きました。
誰かとは帰ると思ってたし、帰らないとしても誰かからは告白されると思ってましたよね。
吹っ切って新しい恋を見つけてほしい!
ミヅキの判断がかっこいい
乗らない選択肢!
後悔はしてないの一言がかっこいいし、しんどいって思えるのが素敵です。
方向性の違いを再認識したって言ってたから、結婚とかはまだ考えてなかったのかな?
誰にでも優しいってだけじゃなくて、他にも引っかかってる部分はあったんでしょうね。
めっちゃ考えての判断だなって思えたので、ミヅキは男前だなとあらためて好きになりました。
まとめ
結局復縁しかなかったですね。
復縁だけなのに、ラブトランジット1より波乱の展開で終わりました…
まさかの展開しかなかったです。
そして、ラブトランジット1も見たくなってきました(笑)
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