パリオリンピックでは、熱中症で予選落ちしてしまった小野寺吟雲選手。
実は、14歳にして世界ランク1位なんです。
スケートボードの大会では最年少メダリストとしてギネス記録も保持しています。
もうすでにロサンゼルスオリンピックが楽しみ!
そんな小野寺選手のスケートボードの練習場所を調査しました。
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小野寺吟雲の練習場所はどこ?
小野寺吟雲選手のスケートボードの練習場所は不明です。
以下の場所で練習されている可能性が高いです。
- 横浜市の公園
- 台場のスケボー教室
- 自宅
横浜市の公園
出身は横浜市で、通われている学校も横浜市内にあるので、横浜市にある公園で練習されている可能性があります。
横浜市内のスケートボードができる公園は4つです。
公園なので、ふらっと行って軽く練習する場所としても利用してそうですね。
女子のメダリストも公園で練習していたそうなので、スケートボードの練習場所としてはメジャーなのかもしへません。
台場のスケボー教室
日本代表の早川大輔コーチが、小野寺吟雲選手が9歳の頃に東京にある台場のスケボー教室で何度か指導をされたインタビューで語っています。
台場にはH.L.N.Aというスケートボードのスクールがあります。
横浜からも十分通えるので、小野寺吟雲選手はH.L.N.Aで練習されているかもしれませんね。
自宅
スケートボードの選手は、自宅に練習場所を作って練習している人が多いです。
東京とパリの2大会連続金メダリストの堀米雄斗選手もロサンゼルスの自宅で練習されています。
小野寺吟雲選手はまだ14歳ですが、ご両親のサポートが手厚いので自宅に練習場を作っている可能性もあります。
小野寺吟雲の練習モデルやコーチは誰?
小野寺吟雲選手の練習モデルが誰なのかは公開されていません。
コーチも公表はされていませんが、オリンピックや他の大会でも父親がサポートされています。
パリオリンピックでは、トリックの合間に父親が氷水で頭を冷やしていました。
ただ、父親がスケボー経験者という情報がなかったので、別でコーチがいるのでしょう。
日本代表の早川大輔コーチは、何回か指導したことがあるとおっしゃっていましたが、メインのコーチというわけではなさそうです。
H.L.N.Aにいるコーチが主に教えているかもしれませんね。
まとめ
小野寺吟雲選手の練習場所は以下が考えられます。
- 横浜市の公園
- 台場のスケボー教室
- 自宅
練習モデルやコーチは不明ですが、小野寺吟雲選手しかできないようなトリックにも挑戦されています。
パリオリンピックでものすごい人気になったので、さらにスポンサーがついたり有名なコーチがついたりしそうですね。
まだ14歳なのでさらなる飛躍が楽しみです!