老若男女に人気の鬼滅の刃。
原作だけじゃなく、ファンブックとかで出てて設定細かいけど、時系列ずれてない?
よくよく考えると辻褄合わないような…
人気漫画なだけあって、キャラの生い立ちなどを細かく設定されています。
しかしその分、それぞれのキャラの生い立ちをあわせていくと…ずれが生じるんです。
そこでこの記事では、具体的にどの時系列がおかしいのかや、他にもおかしいと思えるツッコミどころをまとめました!
目次
鬼滅の刃の時系列がおかしい?
鬼滅の刃は公式で時系列が出されていませんが、漫画やファンブックから読み解くことでだいたいの時系列がわかります。
その中でおかしいと感じる時系列は富岡義勇が柱になったタイミングです。
時系列がおかしい!と話題になった原因は、ファンブックに「柱になったばかりの頃に竈門兄妹と出会い」と記載があったことでした。
以下の3つの情報から、冨岡義勇の柱になったタイミングが紐解けます。
- 富岡義勇は不死川実弥より先に柱になっている(不死川実弥が柱になる時の柱合会議に富岡義勇がいるため)
- 不死川実弥は胡蝶カナエが亡くなる前に柱に就任している(不死川実弥が胡蝶カナエを好きだったという設定があるため)
- 胡蝶カナエは17歳の時に亡くなった
- 柱合会議は1年に2回開かれている(おそらく春と秋ごろ)
以上のことを踏まえて年表を作ると以下になります。
1911年春 | 富岡義勇 柱就任 |
1911年秋 | 不死川実弥 柱就任 |
1911年冬 | 胡蝶カナエ 死亡 |
1912年冬 | 竈門家襲撃 |
柱になってから1年半くらい後に竈門家と出会ったことになります。
竈門家襲撃が胡蝶カナエ死亡と同じ年だったとしても半年経っているし、富岡義勇が不死川実弥と同期だったら柱合会議にいたことがおかしくなります。
公式で年表出してほしいですね!
鬼滅の刃のキャラクター設定のツッコミどころ
鬼滅の刃のキャラクター設定でのツッコミどころをまとめました!
キャラクター設定ツッコミどころ
- 善逸の髪色
- 胡蝶しのぶの仕事多すぎ
- 鱗滝左近次の暗示強すぎ
善逸の髪色
善逸は雷に打たれて黒髪から金髪になりました。
雷に打たれて髪色が変わるという設定は無茶すぎると感じました。
大正時代は金髪なんていないはずだから、時代設定を守るための謎設定なのか…
胡蝶しのぶの仕事多すぎ
胡蝶しのぶは柱として鬼と戦いながらも、蝶屋敷で治療や薬学の研究をされています。
薬学の研究では、禰豆子を人間に戻す薬の調合、姉の仇である鬼を倒すための薬の調合など複数の大きな案件を持っています。
他にも、身寄りのない女の子たちを引き取ったり、継子であるカナヲに稽古をつけたり…
胡蝶しのぶの仕事が多すぎる!
身寄りのない女の子たちを引き取ることで、治療は任せたりもできますが、退院などの最終判断は胡蝶しのぶがしています。
NARUTOだったら綱手も里長・戦闘・治療などものすごいマルチタスクなので、同じようなポジションなんですかね(笑)
鱗滝左近次の暗示が強すぎる
鱗滝さんは「人間は家族、人間を守れ」という暗示をかけました。
だから禰豆子は人を食べないし、自分を犠牲にしてでも人間を守ろうとします。
素晴らしいことなんですが、鱗滝さんの暗示強すぎませんか?
もちろん禰豆子の意思や遺伝などの要因があったからこそですが…
暗示をかけたからって人間を家族と認識したり助けたりするのは、設定が無茶だと感じました。
鬼滅の刃のツッコミどころ総まとめ
鬼滅の刃のツッコミどころをまとめました!
鬼滅の刃ツッコミどころ
- 時代設定が大正なのに帯刀しているのはおかしい
- 縁壱については語り継がないのか
- お館様は入隊前の戦士は大事に思っていない
- 鬼殺隊の隊服の耐久度が謎
- 竈門家の3人目以降、名前が雑すぎる
時代設定が大正なのに帯刀しているのはおかしい
鬼滅の刃は大正時代という設定ですが、鬼殺隊の隊員は刀を持ち歩いています。
しかし、大正時代であれば廃刀令によって、刀を腰に付けていると捕まってしまいます。
無限列車編では善逸が刀を隠すように指示していましたよね
普段から他の鬼殺隊員は帯刀しているので、警察がいない山奥だけを捜索しているのでしょうか。
警官がいる場所は見回りなどもしないのなら、それはそれでおかしいよね。
実際に大正時代を生きていないのでわかりませんが、廃刀令の縛りはゆるかったと考えるしかありません。
縁壱については語り継がないのか
竈門家は日の呼吸をヒノカミ神楽としてとても正確に継承されていました。
炭治郎の耳飾りも縁壱のものをしっかり受け継いでいます。
でも縁壱の話は全く語り継がれていないんです。
耳飾りを継承する時に言いませんか?
祖先を助けてくれた剣士、その剣士がいたから自分たちは生きていられるとか言いそうですが…
しかも炭治郎は、縁壱の妻である継国うたのお墓参りを母親と一緒にしている様子でした。
青い彼岸花は継国うたのお墓に咲いており、炭治郎は彼岸花を見た記憶があったから。
誰の墓参りしてるんだって話しそうなもんですが…
なぜか縁壱の話は語り継がれていませんでした。
お館様は入隊前の戦士は大事に思っていない
お館様は、今まで亡くなった鬼殺隊の墓参りを欠かさずしたり、名前や家族などもすべて把握されています。
戦うことはできないけど、鬼殺隊を大切に思っていると仰っていました。
でも、最終選別は「生き残れば入隊、その他は死」という残酷なサバイバル形式なんです。
入隊したら気にかけてくれるけど、入隊できないほど弱いのならいらないということでしょうか。
錆兎と真菰も、生き残って次の年の最終選別に挑戦していたら柱になっていたと思います。
なんて無駄な選別方法なんでしょう…
最終選別で死んでしまった子たちを大切にしていないなら、みんなを大切にしているという発言はしないでほしかった!
鬼殺隊の隊服の耐久度が謎
鬼殺隊の隊服は、雑魚鬼の爪じゃ傷一つ付かないくらいに丈夫なんだそう。
でも、無限列車編で人間である車掌さんに一突きにされています。
鬼の爪でも傷が付かないのに、人間が致命傷を負わせられるでしょうか。
ひっかき傷には強いけど付き技には弱いとか?
設定がぶれていると感じました。
竈門家の3人目以降、名前が雑すぎる
炭治郎と禰豆子の弟妹の名前は、竹雄・花子・茂・六太です。
雑すぎませんか?
炭治郎は父親の炭十郎から取っているのがわかるし、禰豆子なんて漢字変換で出てこないくらい難しい名前をもらっています。
竹雄は竹が入っているので炭焼き家業の子っぽいですが、現実でもいそうな名前です。
特に六太は雑すぎる!
序盤に名前設定しているはずなので、凝ってつけそうですが、今後あまり出ないから適当につけたのかな?と思ってしまいました。
まとめ
鬼滅の刃のツッコミどころについて
- 冨岡義勇の柱になったタイミングがおかしい
- キャラ設定のツッコミどころは3つ
- ストーリー設定のツッコミどころは5つ
だと感じました。
粗探しになってしまいましたが、ツッコミどころがあるということは、それだけ面白い構成がだんだん浮かんできたんだとも思いました。
最初はこの設定で行ったけどやっぱこっちのが面白い!ってありそうですよね。
試行錯誤したことで最高の作品ができたんだと改めて感じました。