宮浦健人の年収は1,500万円！学歴・経歴・家族についても調査！

男子バレーボール史上最強チームの一員である宮浦健人選手。

西田有志選手と対照的な喜び方で、スパイク決めても静かに喜ぶ姿が印象的です。

ありひ

喜び方は控えめなのにガンガン決めるギャップが素敵！

そんな宮浦選手の年収は1,500万円だと予想しました。

宮浦選手の収入源や、学歴、バレーの実績、家族情報もまとめています。

宮浦健人の年収は1,500万円！

宮浦選手の年収は1,500万円と予想しました。

日本のバレーボール選手の年収は、所属企業の年収+特別報酬となりますが、宮浦選手はプロリーグで活躍されています。

2023年からフランスのリーグAに所属するパリ・バレーへ移籍されました。

プロリーグの契約金は1,000万円から1億円と幅広いです。

石川祐希選手がイタリアで活動されていた時は2,000万円ほどだったので、宮浦選手は1,500万円ほどと予想しました。

宮浦健人の学歴まとめ

小学校と中学校は公開されていませんが、出身地である熊本県荒尾市の学校に通われていたと思います。

鎮西高等学校は、春高バレーで準優勝や優勝を何度も経験している強豪校です。

早稲田大学は、同じ日本代表の大塚選手も通われていた大学で、バレーボールの強豪ですね。

ありひ

やはり、高校からバレーの強豪校で技術を磨いてこられたのですね。

宮浦健人のバレーボールの実績

宮浦選手は8歳の頃に両親と兄の影響でバレーボールを始められました。

18歳の時、アジアユース選手権(U-19)の代表メンバーにキャプテンとして選出されています。

早稲田大学ではインカレ4連覇を果たし、卒業後はジェイテクトに入団しています。

2022年にポーランド、2023年にパリへと海外での活動を基本としております。

東京オリンピックには出場できませんでしたが、パリオリンピックの切符を手にしました！

宮浦健人の家族構成は高身長一家！

家族の名前は公開されていませんが、4人家族だとわかりました。

父親と兄は180cm超え、母親は170cm超えと高身長一家です。

宮浦選手は190cmなので家族の中でも1番の高身長！

父親は宮浦選手と同じく鎮西高等学校でバレーをされていました。

兄もバレー経験者ですが、バレー選手にしては背が低いから諦めたとおっしゃっています。

ありひ

180cm超えでも背が低いなんてものすごい世界ですね。

まとめ

宮浦選手について

• 年収は1,500万円
• 高校と大学はバレー強豪校出身
• 2022年以降は海外のプロリーグで活動
• 4人家族で全員高身長

とわかりました。

2024年はオリンピックイヤー。活躍すると年収がさらに上がっていくのではないかと思います。

東京オリンピックではメンバー入りしませんでしたがパリオリンピックでは出場が決まりました。

今後日本代表としての活躍が期待できますね！